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スイカ、変な葉っぱが出てきた
こんにちは!「市民農園の学校」へようこそ。
今日は、「スイカ、変な葉っぱが出てきた」というテーマでお話しします。
スイカを育てていると、ちょっと違う葉っぱが生えてきたことはありませんか?これは「接ぎ木(つぎき)」苗を育てていると見られる問題です。放っておくとスイカ本来の成長の勢いが奪われてしまうこともあるので、早めに気づいて対処してあげましょう。
接ぎ木苗(つぎきなえ)の特徴
接ぎ木苗とは、違う植物を組み合わせて育てた苗のことです。
例えば、スイカにカボチャの根っこを使うことで、強い植物を育てることができます。これにより、病気や害虫に強いスイカを育てることができるのです。市民農園やホームセンターで販売されているスイカの苗の多くは、この接ぎ木苗です。連作障害やつる割病などに強くなるメリットがあるため、初心者の方にもおすすめの苗といえます。
なぜ台木(だいぎ)部分が成長するのか?
接ぎ木苗では、スイカの部分(穂木)とカボチャの部分(台木)を組み合わせています。
しかし、時々、台木のカボチャの部分が成長して、変な葉っぱが出てくることがあります。
これは、台木の方が生命力が強く、成長しやすいからです。台木のカボチャは病気や乾燥に強い性質を持つように選ばれているため、放置するとスイカよりも先に葉を広げてしまうことがあるのです。
台木部分が出てきたらどうすればいいのか?
台木の葉っぱは、見つけ次第できるだけ早く取り除くのがポイントです。放置する期間が長くなるほど、台木に養分が流れてしまい、本来育てたいスイカの生育が遅れてしまいます。
- 変な葉っぱを見つける
- スイカを育てていると、スイカの葉っぱとは違う形の葉っぱが出てくることがあります。これが台木のカボチャの葉っぱです。スイカの葉はギザギザとした切れ込みが深いのに対し、カボチャの台木の葉は丸みを帯びた形をしているのが特徴です。接ぎ木部分(茎の根元あたり)の近くから生えてくることが多いので、まずはそこを重点的にチェックしてみましょう。
- 台木の葉っぱを取る
- 台木の葉っぱをそのままにしておくと、スイカの成長を妨げてしまいます。だから、台木の葉っぱを早めに取り除きましょう。ハサミを使って、根元から切り取ると良いです。手で引きちぎると茎を傷つけてしまうことがあるので、清潔なハサミを使うのがおすすめです。作業のあとは、他の株へ病気を広げないよう、ハサミを軽く消毒しておくと安心です。
- 定期的にチェック
- 台木の葉っぱがまた出てくることがありますので、定期的にチェックして、見つけたらすぐに取り除きましょう。特に苗を植えつけてから実がつき始めるまでの生育初期は、台木の葉が出やすい時期です。週に1回程度、株元を観察する習慣をつけておくと見逃しにくくなります。
本日の動画では、接ぎ木苗の特徴や、台木部分が成長した場合の対処方法を詳しく解説しています。ぜひ動画をご覧ください!
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皆さんのコメントを楽しみにしています!
今年のマイマイファームでは、接ぎ木苗を使ったスイカの栽培に挑戦しています。
皆さんも試してみて、どんな結果になったか教えてくださいね。
接ぎ木に関しては、ミニトマト、キュウリ、ナスなどの「接ぎ木」苗にもよくある現象ですので、定期的によくチェックしましょう。
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