【市民農園】ミニトマトのわき芽をとりましょう|見つけ方から長く伸びた時の対処法まで

広告

【市民農園】ミニトマトのわき芽をとりましょう|見つけ方から長く伸びた時の対処法まで

こんにちは!「市民農園の学校」へようこそ。
今日は、ミニトマトのわき芽をとる方法についてお話しします。
このテーマは以前にも取り上げましたが、今回はもっと詳しく、そしてとても長く伸びてしまったわき芽についても触れていきます。

わき芽とは何か?

わき芽(わきめ)は、トマトの主茎(しゅけい)と葉の間から生えてくる小さな茎のことです。
この部分から新しい枝が伸びることがありますが、わき芽を放っておくと、栄養が分散されてしまい、実が小さくなったり、病気にかかりやすくなったりします
だから、わき芽を早めに取り除くことが大切です。

なお、わき芽をどう扱うかは「一本仕立て」「二本仕立て」といった仕立て方によっても変わってきます。基本の考え方を知っておくと、どのわき芽を残してどのわき芽を取るべきか判断しやすくなりますので、まだ読んでいない方はあわせてご覧ください。

わき芽がある場所

わき芽は、トマトの主茎と葉の付け根にあります。主茎(中心の太い茎)から葉が出ている場所、そのすぐ横から新しい小さな茎が生えているのを見つけたら、それがわき芽です。イメージしやすいように、以下の写真を見てください。

  1. 主茎:トマトの中心の太い茎。
  2. :主茎から横に伸びる緑色の部分。
  3. わき芽主茎と葉の間から出てくる小さな茎。

わき芽を取る方法

  1. 確認:まずはトマトの株をよく見て、わき芽を見つけます。
  2. 手で取る:わき芽がまだ小さい場合は、指で軽く引っ張るだけで簡単に取れます。
  3. ハサミを使う:わき芽が大きくなりすぎた場合は、清潔なハサミを使って根元から切り取りましょう。

長く伸びたわき芽の取り方

わき芽がとても長く伸びてしまった場合は、以下の手順で取り除きます。

  1. 道具を準備:消毒したハサミを用意します。
  2. わき芽の位置を確認:どこからわき芽が伸びているかを確認します。
  3. 根元から切る:わき芽が伸びている根元から丁寧にハサミで切り取ります。

わき芽が伸びすぎてから切ると、株が受けるダメージも大きくなりますし、切り口も広くなって病気の入り口になりやすいです。見つけたら小さいうちに摘み取るのがいちばん株にやさしい方法ですが、もし見逃して伸びてしまっても、慌てず根元からしっかり切ってあげれば大丈夫です。

わき芽取りのタイミングと頻度

わき芽は一度取ったら終わりではなく、トマトが育っている間ずっと出てきます。目安として、週に1〜2回は株全体をチェックする習慣をつけると、わき芽を小さいうちに見つけやすくなります。
畑に行くたびに「実の様子」「葉の色」と一緒に「わき芽が出ていないか」も確認してみてください。摘果や下葉かきなど、他のお手入れとあわせて行うと効率的です。

動画で見る、わき芽の取り方

動画も一緒にご覧ください。この動画では、実際にわき芽を取る様子を詳しく説明しています。

まとめ

わき芽を取ることで、トマトの栄養がしっかりと実に行き渡り、美味しいミニトマトがたくさん収穫できるようになります。
あわせて、実の下の葉っぱを整理したり、小さすぎる実を思い切って摘果したりすると、株全体の負担が減ってさらに実つきがよくなります。気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。
ぜひ、あなたも試してみてください!

次回もお楽しみに!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA