【市民農園】ミニトマトの主軸が折れた!脇芽を活用した復活方法を解説

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【市民農園】ミニトマトの主軸が折れた!脇芽を活用した復活方法を解説

こんにちは!「市民農園の学校」へようこそ。
今日は、「ミニトマトの主軸が折れてしまったらどうすればいい?」というテーマでお話しします。
本日の動画では、ミニトマトの主軸が折れてしまったけれども、脇芽を伸ばして栽培している方法をご紹介します。

夏野菜の主軸が折れてしまったときの対応

ミニトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜を育てていると、時々主軸(中心の幹)が折れてしまうことがあります。
これはショックですが、心配しないでください!
実は、脇芽(わきめ)を伸ばしていけば問題ありません。

脇芽は、主軸の脇から出てくる新しい枝のことです。
この脇芽をうまく育てることで、折れた主軸の代わりにすることができます。
普段は「わき芽かき」といって取り除いてしまう脇芽ですが、いざという時の保険にもなってくれるんですね。

主軸が折れたときの3ステップ

  1. 折れた部分を確認する
    折れた主軸の近くに、元気な脇芽が出ていないか確認します。折れた場所より下側に脇芽があれば、そこから育て直すことができます。
  2. 脇芽を主軸として育てる
    健康な脇芽が見つかったら、その脇芽を新しい主軸として育てます。脇芽をしっかり支柱に結びつけて、風などで倒れないように支えてあげましょう。
  3. 植え替えは不要
    初心者の方は「植え替えが必要?」と思うかもしれませんが、脇芽を育てるだけで大丈夫です。根はそのまま元気に生きているので、地上部の仕立て直しだけで十分に対応できます。

なお、折れた場所が株元に近いほど回復に時間がかかり、収穫時期も遅れがちになります。まったく同じペースでの収穫は難しいこともありますが、脇芽をうまく育てれば秋まで収穫を楽しめることも多いです。焦らず様子を見守ってあげてください。

主軸が折れてしまう理由

  1. 風や雨
    強い風や激しい雨で主軸が折れてしまうことがあります。特に台風シーズンや、急な夕立の後は注意が必要です。
  2. 重い実
    実がたくさんついて重くなると、主軸が耐えられずに折れてしまうことがあります。収穫のタイミングが遅れて実が大きくなりすぎたときにも起こりやすいです。
  3. 支柱の不足
    主軸をしっかり支える支柱がないと、主軸が折れやすくなります。誘引の紐がゆるんでいたり、支柱の本数が足りていない場合も要注意です。

主軸が折れないようにするには?

  1. しっかり支柱を立てる
    主軸がしっかり支えられるように、支柱を立てて紐で結びます。株が大きくなるにつれて誘引の位置も増やしていきましょう。
  2. こまめに観察する
    強風や激しい雨の後には、植物の状態をこまめにチェックします。誘引の紐がゆるんでいないか、支柱がぐらついていないかも合わせて確認すると安心です。
  3. 余分な実を摘む
    実が重くなりすぎないように、適度に摘み取ることも大切です。わき芽かきや葉かきをこまめに行い、株全体の負担を減らしておくことも折れにくさにつながります。

こうした対策は、ミニトマトだけでなくキュウリなど他の夏野菜のツルにも共通します。折れる前の誘引が何より大切なので、あわせて下記の記事もチェックしてみてください。


本日の動画では、実際にミニトマトの主軸が折れてしまったけれども、脇芽を伸ばして栽培している様子をお見せしています。ぜひご覧ください!

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