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サラダに使えるリーフレタスを、自分で育ててみたい。そう思っても、いつから畝(うね)の準備をすればいいのか、迷ってしまいますよね。レタスは暑さにも寒さにも弱いところがあるので、トンネル(苗やタネを守るための小さなビニールの屋根)を使う育て方がおすすめです。今のうちから畝立ての準備をしておくと、植えるタイミングをのがさずにすみます。
リーフレタスのトンネル栽培って、どんな育て方?
リーフレタスは、暑すぎたり寒すぎたりすると、うまく育たないことがあると言われています。そこで活躍するのがトンネルです。トンネルをかけると、中の温度をおだやかに保つことができます。虫がつきにくくなるのも、うれしいポイントです。
トンネル栽培のやり方は、コマツナやルッコラとよく似ています。くわしい流れはコマツナ・ルッコラのトンネル栽培、畝立て準備をそろそろはじめようもあわせてどうぞ。
畝を作る前にやっておきたいこと
畝を作る前には、まず前に植えていた野菜のあとかたづけをします。根っこが残っていると、次の野菜のじゃまになることがあるので、ていねいに抜きましょう。
- 前の野菜を根っこごと抜く
- 石や大きな土のかたまりを取りのぞく
- 草(雑草)を抜いて土をきれいにする
- 土の中に石灰(せっかい)をまぜて、土の酸度(さんど/土のすっぱさ)をととのえる
石灰や肥料の量は、畑や土によってちがいます。まよったときは、パッケージの表示を目安にしましょう。酸度について、くわしくは野菜によって土の酸度は違う?ジャガイモとほうれん草で見るpHと石灰の使い方も読んでみてください。
畝立てとトンネルの準備をしよう
土の準備ができたら、いよいよ畝を立てます。畝の形がくずれると、水はけが悪くなってしまうので、しっかりした形を作ることが大事です。

畝の幅や高さに迷ったときは、畝の幅と高さの決め方は?崩れない立て方のコツも解説を見ながら作ってみましょう。畝を立てたあとは、少し時間をおいてから植えるのがおすすめです。理由は畝立てをしてから2週間待つメリットとは?土がなじむ理由と植え付けのタイミングにくわしく書いてあります。
マルチシート(土の表面をおおうシート)を使うと、雑草がはえにくくなります。張り方に不安がある方はマルチシートの張り方とメリット6選も参考にしてください。
畝ができたら、トンネルをかける準備もしておきましょう。

植えたあとに気をつけたいこと
植えたばかりのころは、虫がつきやすい時期でもあります。早めに見つけて対策することで、被害を小さくできます。虫の見つけ方は虫の早期発見と防虫ネットの正しい使い方|初心者でもできるチェック方法がくわしいので、あわせてチェックしてみてください。
水やりも大事なお世話のひとつです。土がかわいているようなら、水をあげましょう。やりすぎると根がいたむこともあるので、様子を見ながら調整してください。
まとめ
リーフレタスのトンネル栽培は、畝立ての準備から始まります。やることを整理しておきましょう。
- 前の野菜を根っこごと抜く
- 石や土のかたまりを取りのぞき、草を抜く
- 石灰をまいて土の酸度をととのえる
- 畝を立てて、形をととのえる
- マルチシートをはり、トンネルの準備をする
- 植えたあとは虫と水やりに気をつける
(住んでいる場所や畑によって、少し前後します)あせらず、ひとつずつ進めていきましょう。
わからないことは、気軽に聞いてください
「これで合っているのかな?」と迷うことがあると思います。そんなときは、畑の写真を撮って送ってください。
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