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スナップエンドウを育てようと思ったとき、「支柱は立てるの?」「ネットはいる?」と迷う方は多いです。実は、これはタイプによって答えが変わります。まずは落ち着いて、自分の育てているスナップエンドウがどちらのタイプか確認してみましょう。
8月15日、Instagramで似たような質問を2件いただきました。「スナップエンドウを育てるとき、支柱とネットは必要ですか?」という内容です。同じ疑問を持つ方が多いようなので、この記事でまとめてお答えします。
支柱とネットが必要かは「つるあり」か「つるなし」かで決まります
スナップエンドウには、大きく分けて「つるありタイプ」と「つるなしタイプ」があります。この2つは育て方がまったく違います。まずは自分が持っている種の袋を見てください。どちらのタイプか書いてあります。
- 種袋の表示を確認する
- 「つるあり」か「つるなし」かをメモしておく
- タイプに合わせて準備するものを決める

つるありタイプは、ネットを立てましょう
つるありタイプは、ツルが2メートル以上のびると言われています。とても高くのびるので、支柱だけでは支えきれません。キュウリ用のネットなどを立てて、ツルをからませながら育てます。
- 支柱を立てる
- キュウリネットなどを張る
- ツルが伸びてきたら、ネットに誘引する
ネットを使った誘引のしかたは、きゅうりのツルが折れる前に誘引しましょうも参考になります。育て方の考え方は野菜が違っても似ています。
つるなしタイプは、ネットは不要です
つるなしタイプは、大きくなっても1メートルちょっと(腰の高さくらい)にしかなりません。そのため、ネットまでは必要ありません。支柱を立てて、麻ひもでゆるくくくるだけで大丈夫です。
- 支柱を1本〜数本立てる
- 茎を麻ひもで支柱にくくる
- 倒れやすい株を中心にチェックする
ただし、冬は風が強い日が多くなります。せっかく育った株が倒れてしまわないよう、冬の暴風対策は特に気をつけたいポイントです。支柱の立て方はナス、支柱を立てましょうでも紹介していますので、あわせてご覧ください。

迷ったら、まず種袋を見る習慣をつけましょう
「支柱は?ネットは?」と悩んだときは、まず種袋を見る癖をつけると安心です。品種によって育て方の説明が書かれています。分からないまま進めるより、最初に確認したほうが後の作業がぐっと楽になります。
- 種をまく前に種袋を保管しておく
- 「つるあり」「つるなし」の表示をチェックする
- 必要な資材(支柱・ネット・ひも)を先に準備する
これから畑を始める方は、市民農園で野菜作りを始めるなら?初心者向けおすすめ道具11選もチェックしておくと、支柱やひもなどの道具選びに迷いません。
まとめ
- 種袋で「つるあり」か「つるなし」かを確認する
- つるありタイプは、支柱とネットの両方を用意する
- つるなしタイプは、支柱だけで大丈夫。ネットは不要
- つるなしタイプは冬の暴風対策も忘れずに
タイプさえ分かれば、準備するものはシンプルです。心配しすぎず、種袋を確認するところから始めてみましょう。
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