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そろそろニンニクの植え付け準備を始める時期です。「畝(うね/土を細長くもりあげたところ)はいつ作ればいいの?」「植え付けまでにどれくらい準備期間が必要なの?」と迷う方も多いと思います。畝立てから植え付けまでの流れを、順番にやさしく説明します。
ニンニクの植え付けはいつから始まる?
マイマイファーム(愛知県・温暖地)では、9月上旬から畝立てを始め、9月中旬から植え付けを行う予定です。(住んでいる場所や畑によって、少し前後します)
畝立ては、植え付けの2週間以上前に済ませておくことが大事です。土を落ち着かせる時間が必要だからです。くわしい理由は、こちらの記事でも紹介しています。
畝立て前にやることは?
ニンニクを植える場所には、前の野菜が植わっていたはずです。この畑では、エダマメやオクラ、落花生、ショウガ、里芋などが育っていた場所です。まずは、前の野菜のあと片付けから始めましょう。
- 前の野菜を根っこごと抜く
- 残った茎や葉、雑草を取りのぞく
- 土の中に石やごみが残っていないか確認する
前作の片付けがすんだら、土を休ませる工夫として太陽熱消毒をするのもおすすめです。
石灰と肥料をまこう
ニンニクは、酸性の土をきらうと言われています。石灰をまいて、土の酸性をやわらげておくと安心です。あわせて、元肥(もとごえ/植える前に入れる肥料)もまいておきましょう。肥料の種類や使い方に迷ったら、こちらの記事も参考にしてください。
野菜作りに必須!肥料の種類・やり方・選び方を初心者向けに解説
畝立てから植え付けまでの流れ
ここまでの準備ができたら、いよいよ畝を立てます。畝立てから植え付けまでの流れをまとめました。

- くわで土をよくたがやす
- 畝の形にもり上げる
- 畝の表面を平らにならす
- 2週間ほどそのまま置く
- 植え付け日にニンニクを植える
畝を立ててすぐに植えると、土が落ち着かず根がうまく張れないことがあると言われています。あわてず、2週間ほど間をあけてあげましょう。
植え付け前に確認しておきたいこと
植え付けの日が近づいてきたら、最後にもう一度チェックしておくと安心です。

- 土がふかふかになっているか
- 前の野菜の根が残っていないか
- 畝の高さが十分にあるか
- 天気予報を確認しておく
植え付けの具体的なやり方や、収穫後の管理については、こちらの記事も参考にしてください。
【市民農園】ニンニクの収穫後の正しい扱い方|保存方法と乾燥のコツ
まとめ
ニンニクの植え付け準備は、早め早めに動くことが失敗しないコツです。
- 畝立ての2週間以上前に前作を片付ける
- 石灰と肥料をまいて土を整える
- 畝を立てたら2週間ほど置く
- 植え付け前に土と天気を確認する
準備さえしっかりしておけば、あとは植え付けを待つだけです。焦らず、順番に進めていきましょう。
わからないことは、気軽に聞いてください
「これで合っているのかな?」と迷うことがあると思います。そんなときは、畑の写真を撮って送ってください。
マイマイファームの公式LINEで、畑の写真やご質問をお受けしています。「この芽は大丈夫?」「これって虫にやられてる?」など、どんな小さなことでもかまいません。
