ニンジン発芽&冬野菜の苗続々!秋の畑が賑やかに

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ニンジン発芽&冬野菜の苗続々!秋の畑が賑やかに
生徒さん
生徒さん

ニンジンの芽が細くて心配なんですが、このまま放っておいて大丈夫ですか?

園長
園長

発芽したての双葉はとても繊細なので、土が乾いたらこまめに水をあげてくださいね。本葉が2〜3枚になったら、混み合っている部分を間引いてあげると、残った苗がぐんと元気に育ちますよ。

9月にまいたニンジンの種が、ようやく発芽してくれました。細くて頼りない双葉ですが、よく見るとちゃんと本葉らしきものも出てきていて、地道に育っている様子が伝わってきます。同じ時期にまいたダイコンやほうれん草も順調に育っており、秋の畑がぐっと賑やかになってきました。

さらに、ホーム玉ねぎの苗も無事に活着。実は一時期、動物に引っこ抜かれてしまうというハプニングもあったのですが、植え直したものがしっかり根を張ってくれて、ホッと一安心です。

ニンジンの発芽はここに注目

ニンジンは発芽率があまり高くない野菜としても知られていて、「種をまいたのに芽が出ない…」と悩む方も多い野菜です。発芽には土の乾燥が大敵なので、種まき後は土の表面が乾かないようこまめに水やりをするのがポイントです。今回のように無事に芽が出てくれると、それだけでとても嬉しい瞬間ですね。

発芽したばかりの双葉はまだとても小さく、周りの雑草に負けてしまいやすい時期でもあります。写真のように敷きわらなどでマルチングをしておくと、乾燥と雑草の両方を抑えられるのでおすすめです。これからしばらくは、間引きのタイミングを見ながら育てていくことになります。

動物に負けず活着したホーム玉ねぎ

ホーム玉ねぎは、植え付け直後は根がまだ浅く、鳥や小動物にいたずらされてしまうことがあります。今回もせっかく植えた苗が引っこ抜かれてしまうというトラブルがありましたが、防虫ネットや不織布でしっかり保護しながら植え直したことで、無事に活着してくれました。

写真を見ると、小さな球根からひょろりと緑の芽が伸びてきているのが分かります。これから気温が下がるにつれてゆっくりと成長していく野菜なので、あわてず見守っていきたいところです。動物被害が心配な場合は、ネットの裾をしっかり土に埋め込んで隙間を作らないようにするのがコツです。

いよいよハクサイ・キャベツ・ブロッコリーの植え付けへ

写真に写っているのは、これから畑に植え付ける予定のハクサイ、キャベツ、ブロッコリーの苗たちです。ポットの中でしっかりと本葉を広げていて、植え付けを待っているような元気な姿を見せてくれています。品種によって葉の色や形にも個性があり、見比べてみるのも楽しいものです。

これらのアブラナ科の野菜は、植え付け直後はモンシロチョウなどの幼虫に葉を食べられやすいため、防虫ネットでの対策が欠かせません。まずはしっかり根付かせることが最優先なので、植え付け後の数日はとくに乾燥に気をつけて水やりをしていく予定です。冬に向けて、これからぐんぐん葉を広げてくれるのが楽しみですね。

まとめ

ニンジンの発芽、ダイコンやほうれん草の順調な生育、そしてトラブルを乗り越えて活着したホーム玉ねぎと、秋の畑は少しずつですが着実に賑やかになってきました。明日からはハクサイ、キャベツ、ブロッコリーの植え付けも始まります。これからの畑の変化を、みなさんも一緒に楽しみにしていただけたら嬉しいです。




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