種まき後の畑しごと|不織布とトンネルで守る秘訣

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種まき後の畑しごと|不織布とトンネルで守る秘訣
生徒さん
生徒さん

不織布と防虫ネット、両方かける必要ってあるんですか?どっちか一つじゃダメなんでしょうか?

園長
園長

不織布は保温・保湿、防虫ネットは虫よけと、それぞれ役割が違うんです。発芽直後の時期はダブルで守ってあげると安心ですよ。

畑にまいたばかりの種は、とてもデリケート。発芽までの間、乾燥や虫、鳥から守ってあげる必要があります。今回は、種まき後の畝に不織布と防虫ネットでトンネルを作る作業の様子をご紹介します。

まずはたっぷり水やりから

写真では、トンネル状にかけられたネットの上から、じょうろで水をまいている様子が見られます。種まき直後の畝は乾燥しやすいので、ネットの上からでもしっかり水を含ませてあげることが大切です。ネット越しでも水は浸透していくので、直接土に触れなくても問題ありません。

畝の上にまいたものは何?

畝の表面に黄色っぽい粒がまかれているのが見えます。これは種そのものというよりも、覆土代わりや保温・保湿のために使われる資材と考えられます。その上からさらに不織布を一枚かぶせることで、急な気温変化や強い日差しから発芽したての芽を守ることができます。

不織布の上から防虫ネットでトンネル掛け

不織布をかけたあとは、支柱を弓なりに立てて、その上から目の細かい防虫ネットを被せていきます。裾の部分は土に埋め込んだり、クリップでしっかり留めたりして、隙間から虫が入り込まないようにするのがポイントです。特に今の時期は害虫の活動も活発なので、トンネル掛けはとても効果的な対策になります。

周りの畝にも同じ工夫が

周囲を見渡すと、ナスやトウガラシなど他の野菜の畝にも、同じように支柱を立ててネットを張った様子が見られます。マイマイファームでは、こうした一つひとつの畝で丁寧な管理が行われているのがわかりますね。

作業のあとは記録も忘れずに

屋外のテーブルでは、参加者のみなさんが用紙に何かを記入している様子も写っていました。作業内容や気づいたことをメモしておくと、次回の栽培に活かせる貴重な記録になります。家庭菜園でも、簡単な栽培日記をつけてみるのはおすすめです。

まとめ

種まき後のひと手間、不織布と防虫ネットのトンネル掛けは、発芽をしっかり守るための大切な作業です。ご自宅の畑やプランターでも、天候や虫の様子を見ながら、ぜひ取り入れてみてくださいね。




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